berapa? mahal! – いくら?高い!

バハサ講座

インドネシアに行ったら、やってみるべきみるべき値段交渉!

デパートや免税店、スーパーなどは定価がついていますが、道端のおみやげ屋さんや小さな商店では基本的に観光客価格がついています。そして多分、すんごく高く書いてあります!

インドネシアの通貨はRupiah(ルピア)です。100円=約13,000ルピア(2021年5月現在)なので、1万円だと130万ルピア!値切りたくなりますよね!!

 

店長ユキンコ・インドネシア留学当時(1998年)

 

まずお店の人に気になる商品の値段を「berapa?」と聞きます。

berapa
発音 ブラパ
意味 いくつ、いくら

 

そして値段を言われたら、とりあえず「mahal!!」と言ってみます!

mahal
発音 マハール
意味 (値段が)高い

値段がいくらでも、とりあえず最初は「高っ!!」って言うところがポイント(笑)

 

どれだけまけてくれるかわかりませんが、最初の値段からは必ず安くしてくれると思います♪数字を覚えて値段をインドネシア語で言えたら、もっと交渉が楽しくなりますよ~(笑)

 

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